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読み方
道成寺(どうじょうじ)
ただ、これは話の名前で妖怪名はまた後ほどご紹介します。
妖怪カテゴリー
娯楽の妖怪
色男と女の執念の話で、能でも扱われています。
一目惚れから始まるラブストーリー
簡単に紹介すると、旅の僧「安珍(あんちん)」が宿を求めた先の姫である「清姫(きよひめ)」が一目惚れしてついて来てしまう話です。
この紹介ではほのぼのとしたイメージがありますが、実際はかなりの恐怖を伴うお話で、内容も二通りありますが、概ね同じ内容です。
ストーリー①

能
能でも道成寺の演目がありますが、内容としては、上記の話の後日談です。簡単にストーリーをまとめると以下の通りです。
この能での見どころとして、僧が鐘に隠れる場面です。落ちてくる鐘に、能面を被った演者が飛び込む大変危険な演技です。鐘はとても重く、能面により視界も狭くなっている状態で、タイミングを合わせなければ、大きなケガや最悪死に至る可能性もあります。
現在の姿
現在では、ゲームでも取り上げられて、嫉妬や執念によって蛇身になったオリジナルと比べてかなりかわいらしいものになっています。

(アプリゲーム『Fate/Grand Order』より)
まとめ
・人から半人半蛇へと変身した
・元祖ストーカー
・能も有名


この紹介ではほのぼのとしたイメージがありますが、実際はかなりの恐怖を伴うお話で、内容も二通りありますが、概ね同じ内容です。
ストーリー①
安珍という山伏が那智へ行く途中、真砂の庄に泊まったら、そこの娘の清姫に見初められた。案珍が座っていると清姫の髪が外から障子に当たるので案珍は怖くなり、日高川を船で渡って逃げた。清姫は追ってきて日高川を蛇になって渡った。案珍は道成寺に逃げ込んで釣鐘の下に隠してもらったが、草鞋の紐が出てしまった。紐を中に引き込もうとしたが、草鞋の先の結び目が邪魔になって隠し切れずに、見つかった。清姫は鐘を七巻き半巻いて溶かしてしまった。そのいわれで草鞋の紐の先は結ばないというストーリー②
東光寺は本山派修験道で、平安時代白河にあり、のち仙台に移り大先達となる。藩政時代は清水小路五橋西南角に屋敷があった。三世安珍は延長六年八月、二七歳のとき紀州道成寺に修行へ赴き、真奈古の庄司の娘清姫に恋慕され、日高川を超えて逃れようとしたが、清姫は大蛇と化して追い、安珍は道成寺の鐘の中に隠れたが取り殺される。それ以来東光院では歴代二七歳の修行を禁じたという。また、祐慶の代、熊野にいたり那智山に捨身一千日の行を修して帰ったのち、安達ケ原の黒塚に住む鬼女を調伏したという。今も子孫は金津に残り、鬼女の頭蓋骨といわれるものを蔵する

能
能でも道成寺の演目がありますが、内容としては、上記の話の後日談です。簡単にストーリーをまとめると以下の通りです。
二代目の鐘の供養の場に現れた※白拍子に蛇身の女の怨霊が憑依し、鐘に隠れた僧をとり殺す物語です。※ 平安時代末期から鎌倉時代にかけて起こった歌舞の一種でそれを指す場合もありますが、その演者を指す場合があります。この場合は演者を指しています。
この能での見どころとして、僧が鐘に隠れる場面です。落ちてくる鐘に、能面を被った演者が飛び込む大変危険な演技です。鐘はとても重く、能面により視界も狭くなっている状態で、タイミングを合わせなければ、大きなケガや最悪死に至る可能性もあります。
現在の姿
現在では、ゲームでも取り上げられて、嫉妬や執念によって蛇身になったオリジナルと比べてかなりかわいらしいものになっています。

(アプリゲーム『Fate/Grand Order』より)
まとめ
・人から半人半蛇へと変身した
・元祖ストーカー
・能も有名


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