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読み方

壬寅(みずのえとら)

十干とは

「甲」「乙」「丙」「丁」「戊」「己」「庚」「辛」「壬」「癸」で構成される方角時間を表すものです。
それぞれに「」「」「」「」「」の属性があり属性内にもそれぞれ「兄(え)」と「弟(と)」があります。
これらの属性は陰陽五行説に基づいています。

陰陽五行説とは





古代中国の思想で全てのものは「」と「」にわけることができるとされた「陰陽説」と全てのものは「」「」「」「」「」5要素で構成されていてそれぞれが循環することであらゆる現象が発生するという「五行説」が融合した思想です。

壬とは

十干のは9番目で意味としては「水の兄」です。

壬の性質

その名の通り「水」の性質があり、自然界ではとうとうと流れる海・河・湖などに例えられ、止まることがなく自由に流れる川の水のような性質があります。

寅の性質 

寅は陰陽五行では、「陽の木」の属性です。
春が来て草木が生ずる状態を表しているとされています。
また、漢字は「螾(ミミズ)に通じ、春の発芽の状態」とされており、豊穣を助けるミミズが土の中で動き、芽吹きが始まった状態です。つまり、暖かくなって虫たちが動き出し、春の胎動を感じさせる暖かな陽光と豊かな自然のような性質です

壬寅はどんな年

壬は「水の兄」で、兄は「陽」の意味です。さらに寅は「陽の木」です。壬の水が寅の木を育むいい循環の年で、この水と木のようなに互いに高め合う関係を「相生(そうしょう)」と呼びます。
つまり、壬寅は冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる年になるということです。

来年もみなさんにとって良い年になることを陰ながら応援しております😁
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