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読み方
山鬼(さんき)
別名
山祇(さんき)
山精(さんせい)
出身
中国河北省安国県(現在の安国市)
姿
人のような姿をしていますが、片足で身長も1尺(30㎝)ほどしかありません。

生態
杣人(そまびと)と呼ばれる木こりから盗んだ塩で石蟹をあぶったものが大好物です。
人が山鬼に害すると、病気を流行らせたり、家を焼いたりするので注意が必要です。
ちなみに石蟹は、ワタリガニ科の蟹で、北海道南部の岩礁や内湾で見られる蟹。はさみが大きく、肉はおいしいですが、量は少ないそうです。

日本では
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』では、山精の名前で登場しており、相州(現在の神奈川県)の大山や上州(現在の群馬県)の妙義山などの神社で山祇が祀られています。ただ、これらの山で祀られている山祇は天狗だろうと言われています。

事例
①地域不明

まとめ
・中国から来た妖怪
・蟹が好き
・天狗が正体ともいわれている
よければ、読者登録をお願いいたします。

生態
杣人(そまびと)と呼ばれる木こりから盗んだ塩で石蟹をあぶったものが大好物です。
人が山鬼に害すると、病気を流行らせたり、家を焼いたりするので注意が必要です。
ちなみに石蟹は、ワタリガニ科の蟹で、北海道南部の岩礁や内湾で見られる蟹。はさみが大きく、肉はおいしいですが、量は少ないそうです。

日本では
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』では、山精の名前で登場しており、相州(現在の神奈川県)の大山や上州(現在の群馬県)の妙義山などの神社で山祇が祀られています。ただ、これらの山で祀られている山祇は天狗だろうと言われています。

事例
①地域不明
永嘉記によれば、山鬼は人のような形をしており、片足で長さがわずかに一尺程である。好んで杣人の塩を盗み、石蟹をあぶって食べるという。人が山鬼を犯すと、病気を流行させ、人家を焼くといわれている②地域不明
その昔は邪法の陀衹尼※を祀っていた社もあり、相州の大山や上州の妙義山などでは山祇を祀っていたというが、これはきっと天狗なのであろう※陀衹尼(だきに)は元はインドで人を食べる鬼女でしたが、日本へ来てから豊穣の女神になった神です。狐の上に乗っているのが特徴で、天狗とも関わりがあります。

まとめ
・中国から来た妖怪
・蟹が好き
・天狗が正体ともいわれている
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